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私たちは、地獄のような苦しみの中で、楽しい思い出を残そうと必死でした。
そうして、計画を練り、焼肉屋に団体で行く事になりました。
やはり、皆で、ワイワイガヤガヤ、出かけるのはとても楽しいひと時でした。
しかし、それもつかの間の安楽なのでした。
私は、冒頭で、「地獄のような苦しみ」と書きました。
私は、苦しみたくて苦しんでいるわけではないのです。私は運が悪かっただけなのです。
当然、生まれて12年間、楽しかった事なんで、腐るほどあります。
しかし、その記憶も、6年生になって、様々な不幸にさいなまれ、かき消されてしまいました。
その不幸。世界中にいる子供と比べれば、ハナクソみたいなものです。
しかし、その不幸は確実に私の心を蝕んでいきました。
ですが、今はその不幸については、あえてふれません。
私は恐怖と絶望が交差する中で、友達と言う物をつかみました。
しかしそれも、そのときだけの安息なのでした。
孤独。
私は決して一人ではありません。友達も親もいます。
しかし私は暗黒の中でもがき苦しみ、孤独と戦ってきたのでした。
しかし、その苦しみも、自分で作ったようなものでした。
私は、他の人に自分の弱いところを見られる事が、どうしても耐え切れませんでした。
私の本心が恐怖を感じていても、くるしんでいても、私は笑って誤魔化していました
そうして、何年もかけてもう一人の自分を作り上げてきました。
私は、贅沢なのでしょうか?
友達もいて、両親もいて、自分を暖かく迎えてくれる家もあり、食べ物に困る事もありません。
きっと私は欲張りすぎたのでしょう。
私は自分の存在価値を見失い、立ち直れなくなりました。
しかし、同じように生きる友人と出会い、私はもう少し頑張れそうです。
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小学六年生にしてはしっかりと書けていると私は思っています。
私がどれだけ異常な奴だったか良く分かる文ですね。
もの凄いノイローゼにかかってたので、こんな作文を文集に載せたんだと思います。
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